小学3年生のさくらの日記です。
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
リンク
2007/02/04 (Sun)
私の将来の夢は、小説家です。(大きな夢)まだ私は
三年生なので、なれるか心配です。なので私が書いた
物語を一つしょうかいしてなんとかじしんをつけます。
それでは物語をかきます。 <あるおしろへ・・・> ある日、女の子の「ハル」と、男の子の「ケン」がお母さんに
たのまれ、あるおしろの所へ王様に手作りの料理もっていくこ
とになりました。そして、二人は、出かけました。しばらく
歩くと、ハルが「つかれたよ、ここで休も。」といいました。
ケンは「ぼくもさんせい。」とケンがいいました。
そこにすわると、カエルがいきなりとんできました。
「キャー私カエルきらいだよー!」とハルがいいました。
するとケンがつかまえてにがしてくれました。
ケンが「もう大丈夫だよ。」
ハルは「ありがとう」とお礼をしました。
休みおわってまたしばらく歩くと12時になりました。
「おなかすいたね、ハル」とケンがいいました。
「そうだね、早くお弁当食べようよ。」とハルがいいました。
そして、途中でお母さんが作ってくれたお弁当を食べる
ことにしました。「おいしいねー」と二人がいいました。
二人は少しお昼ねをすることにしました。
二人はおきてまた歩きだしました。そして、夜に
なってしまいました。今日はもうねることにしました。
もう今日は終わりです。続きはまた今度書きます。
三年生なので、なれるか心配です。なので私が書いた
物語を一つしょうかいしてなんとかじしんをつけます。
それでは物語をかきます。 <あるおしろへ・・・> ある日、女の子の「ハル」と、男の子の「ケン」がお母さんに
たのまれ、あるおしろの所へ王様に手作りの料理もっていくこ
とになりました。そして、二人は、出かけました。しばらく
歩くと、ハルが「つかれたよ、ここで休も。」といいました。
ケンは「ぼくもさんせい。」とケンがいいました。
そこにすわると、カエルがいきなりとんできました。
「キャー私カエルきらいだよー!」とハルがいいました。
するとケンがつかまえてにがしてくれました。
ケンが「もう大丈夫だよ。」
ハルは「ありがとう」とお礼をしました。
休みおわってまたしばらく歩くと12時になりました。
「おなかすいたね、ハル」とケンがいいました。
「そうだね、早くお弁当食べようよ。」とハルがいいました。
そして、途中でお母さんが作ってくれたお弁当を食べる
ことにしました。「おいしいねー」と二人がいいました。
二人は少しお昼ねをすることにしました。
二人はおきてまた歩きだしました。そして、夜に
なってしまいました。今日はもうねることにしました。
もう今日は終わりです。続きはまた今度書きます。
PR