小学3年生のさくらの日記です。





HN:
No Name Ninja
性別:
非公開



いまから、物語の続きを書きます。
<続き>
次の日。
また、しばらく歩くとやっとおしろにつきました。
「はぁ~やっとついたーやったーやったー」
とハルが言いました。「そうだね、でも早く
届けないとお母さんが心配しているよ」
とケンが言いました。ドアを開けようとすると、
「何者だ!」とだれかがいいました。
するとケンが「いや僕達はけっして怪しい者では・・・」
「もんどうむよう、出て行け」とだれかが言った。
するとハルが「お願いします。これにはわけがあるんです。
これはお母さんが作った料理です。これをもっていって
と頼まれたんです。食べてください。」
「うむわかった。その前に名のっておこう。
わしはライオンの王だ。名は無い。王とよべ。
おぬし達は?」と王様が言いました。
「えっと僕はケンでこっちがハルです。僕が兄で
ハルが妹です。よろしくお願いします。」
とケンが言いました。 今日は終わりです。つぎで終わります。
<続き>
次の日。
また、しばらく歩くとやっとおしろにつきました。
「はぁ~やっとついたーやったーやったー」
とハルが言いました。「そうだね、でも早く
届けないとお母さんが心配しているよ」
とケンが言いました。ドアを開けようとすると、
「何者だ!」とだれかがいいました。
するとケンが「いや僕達はけっして怪しい者では・・・」
「もんどうむよう、出て行け」とだれかが言った。
するとハルが「お願いします。これにはわけがあるんです。
これはお母さんが作った料理です。これをもっていって
と頼まれたんです。食べてください。」
「うむわかった。その前に名のっておこう。
わしはライオンの王だ。名は無い。王とよべ。
おぬし達は?」と王様が言いました。
「えっと僕はケンでこっちがハルです。僕が兄で
ハルが妹です。よろしくお願いします。」
とケンが言いました。 今日は終わりです。つぎで終わります。
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